よしこばブログ

13年間の国税局勤務を経て転身した、フリーライター小林の日常

【初体験】Facebookでブロックされた→後日、相手と飲み会でバッタリ遭遇

こんにちは、よしこばです。
今日は、以前あった驚きの体験を書いてみます。

みなさんはFacebookを使っていますか?
これは本当にありがたいツールで、
仕事やプライベートの人間関係のかなりの部分がFacebookに収まっています。
おそらく使用頻度は変わっても、アカウントを削除することはあり得ないですね。

僕は、基本的にFacebook上で友達登録するのは
実際に会った人に限っているのですが、
それでも現在400名を超えるまでになりました。

ただ、そうやって人が増えていくと、
中には相性のよくない人も出てきますよね。
残念ですが、仕方のないことです。

ただ、これまで実際に何か問題になったことはありませんでした。
学校とか職場ではないので、ちょっとやそっと相性が悪くても、
問題ないんです。

ところが、このたび、
Facebookで登録していた友達から、初めてブロックされてしまいました。
(ちなみに僕自身は誰一人ブロックしたことはありません。)

ブロックする(される)とどうなるか?

そもそも、僕がブロックされたことに気付いたのは、
「あれ、あの人Facebookやめたのかな?」
と思ったときでした。

それまではタイムラインに投稿が表示されていたのに、
パタンと途絶えたんですよね。
ちょっと連絡したいこともあったので、
検索窓でその方の名前を入力したのですが、ヒットせず。。

そのときに思ったんですよ。
「あ、これがブロックってやつか?」と。

そういえば、共通の知り合いから、
「あの人最近Facebookで見ないね」と言われたことを思い出しました。
それまでは、その方はかなりFacebookで投稿されていたので、
アカウント自体をなくすことは考え難いので、
そうすると残る可能性は「ブロック」しかないんですよね。。なんてこった。

ただ、思い当たることはありました。
その方とは、それまでに仕事上のちょっとした行き違いがあって、
僕としても迷惑をかけたし、互いに不幸な結果になってしまいました。
ですから、もう仕事でつながることはないなと思っていましたが、
だからといって、関係を断つまでのことは考えていませんでした。
直接言えばいいのに……。

さて、ここから、お役立ち情報です。
ブロックされるとどうなるかご存知でしょうか。
一言で説明すると、
「互いに存在しなくなる」のです。

Facebook上では、僕からブロックした相手のことはまったく見えませんし、
先方からも僕のことは見えなくなってしまう。
友達としての表示はもちろん、その方が公開した投稿やコメント、「いいね」も全部見えない。
なんの跡形もなく、その人がこの世から消滅したようになります。

ただ、そうはいかないのが現実。
社会はFacebookだけで成り立っているわけではなく、
リアルな場があるんですよね〜。

ブロックされた人と、飲み会で会ってしまう

「まさか!?」と思いましたが(笑)、
ことが起きた経緯を説明しましょう。

ある日、知人からFacebookで飲み会のご招待をいただいたんですよ。
日程が空いていたので、「参加」にしました。
Facebookでは飲み会の案内ページが作られていたので、
一応参加者を見ました。知らない人ばかりです。

ただ、何か妙な感じだったんです。
というのも、主催者の方の投稿に
「コメント2件」と表示されているのに、
開いてみると1件しかコメントが見当たらないんですよ。

いいねの件数も合わず。ちょっとホラー。

そして、「変なの」と思いながら飲み会の当日を迎えました。
すると、僕をブロックしていた方が、席についてるじゃないですか!
しかもビックリしている(笑)

状況を整理したところ、このようなことが起きていたようです。

世間は狭い!
僕の方はブロックされていることは知っていましたけど、
あちらとしては、
僕がどこまで状況を把握しているかを理解していなかったでしょうから、
軽くパニックになっていた様子でした。

結局、その場ではそれなりにお喋りをして、
あとは多くの新たな出会いがありつつ、
その飲み会は終わりました。

人間関係を穏やかに終わらせるには

今回は僕も勉強になったことがありました。
それは、
「人の関係を断つときは、できるだけ自然に」
ということなんです。

ブロックのように、割と激しい拒絶をすると、
それだけ自分の中にも後ろめたさが残ってしまいますよね。
しかも、相手に明確な抗議もしていないわけですから、
形としては、「逃げた」ようになってしまう。
はっきり言うと、その時点で負けなんです。

しかも、人との関わりを完全に断とうとするならば、
ある程度相手の動きも把握していないといけない
わけですよ。
そうしないと、今回の飲み会鉢合わせみたいになりかねない。

じゃあ、どうすればいいのか?
それは明らかで、
「普段はお互い目につかないようにしつつ、必要なときには見えるようにしておく」
ことです。

Facebookはさすが。
そうした調整も可能なんです。
説明しておきましょう。

まず、どうしても誰かの投稿を目にしたくないときには、
「フォローをやめる」ということで解決できます。

このように、相手の投稿の右上に表示されるアイコンをクリックして、
「フォローをやめる」を選択すれば、もはや普段のタイムラインには表示されません。
しかも、友達としての登録も残りますので、相手にフォローを外されたことを知られません。

次に、どうしても誰かに投稿を見られたくないときには、
「公開範囲を設定」
しましょう。
投稿する際に、地球儀のようなアイコンがあるのですが、
こちらをクリックすると、いくつかのパターンが選べます。

そして、赤のアンダーラインで表記したように、
「特定の友達だけに公開」したり、
「特定の友達だけに見えないように」することができます。

「そんな設定する時点で友達じゃないんじゃあ…」という方は、
SNSの使い方を一度考えて見た方がいいと思います。
だって、学校とか職場でも、相手によって多少話すことが変わってくるじゃないですか。
僕も、たとえば家族の写真は一般公開しないとか、
いくつか注意しているポイントがあります。

ブロックは最終手段

そうすると、たいていの場合はブロックしなくとも、目的は果たせると思います。
お互いに目に入らなくなればいいわけですから。

そうすると、ブロックを使うのは、どんなときでしょうか。
僕が考えるに、
詐欺っぽいアカウントとつながってしまったとき、くらいじゃないかな。。

とくに、共通のコミュニティに属していたりして、
リアルな世界で会う可能性のある人をブロックしてしまうのは、
後々面倒なことになりかねないので、控えましょう。

SNSのトラブルは枚挙にいとまがないですが、
本当に問題になるときは、
影響がリアルな現実におよんでからです。

気をつけましょうね。自戒も込めて。