よしこばブログ

13年間の国税局勤務を経て転身した、フリーライター小林の日常

染み付いた”ゴールしたくない症候群”を克服できるのか?【出口稀一さん・コーチングセッション】

こんにちは、よしこばです!

今回は、僕が初体験した、
「コーチングセッション」についての体験レポートです。
いやあ…今回は自分の、ある”思考のクセ”を見事に分析されてしまって、
ちょっと衝撃的でした(後述します。)。

「カウンセリング」や「コーチング」というサービス、受けたことはありますか?
僕自身は、言葉として聞くことはあれど、実際に受けたことはありませんでした。

それは、僕の中でそれらのサービスを、
「困ったときに使うもの」
何となくと考えていたからです。

僕は、あれこれと思い悩む方ではなく、
自分で調べたり、友達とお喋りしながら粛々と解決するタチなので、
そうしたサービスを使う必要性をこれまで感じていなかったんですね。

ただ、先月、13年間勤めた職場を去り、新しい仕事を始めたばかりなので、
すこし自分のあり方について整理したいという気持ちはありました。
変化の時期にはトランジションという空白期間を置くべきだと聞いたことはあるのですが、
開業から今まではバタバタしたまま終わってしまいましたからね。。

そんなタイミングで、
コーチングセッションを受ける機会をいただいただきました。ラッキー。
友人の出口稀一さんがコーチングセッションの事業をなさっていて、
お声かけいただいたんですね。

ちなみに出口さんとは、このような方です。

出口稀一(でぐち・きいち)
心理アドバイザー/児童心理アドバイザー
日本医療催眠学会正会員
トランスフォーメショナル・コーチ(※)
※梯谷幸司氏によるコーチ養成プログラム「シークレット・スライト・オブ・ランゲージ」第5期修了
ホームページのプロフィールより)

そもそも「セッション」って何だろう?

セッションという言葉を聞くと、
僕はまずJAZZを思い浮かべてしまいます。
担当楽器の違う人たちが集まって、決まった楽譜がないなかで、
自由にアレンジして演奏していくアレです。
ロックミュージシャンのセッションもたまにありますよね。

コーチングセッションの場合も、
当事者がそれぞれ参加する点では音楽と同じです。
一方だけが話して、他方は聞くだけということではなく、
質問を投げかけ、相手の答えによって、その場の流れが決まっていきます。

出口さんサービスの特色について、ホームページではこのように紹介されています。

コーチ・カウンセラーの現場では「傾聴(けいちょう)が大切だ」と言われます。私も長年、この傾聴スキルを大いに活用してきました。
そして今、私のコーチング・カウンセリングは「傾聴」ではなく「介入」のスキルによって支えられています。介入とは、人の潜在意識や、さらにその奥にあるメタ無意識など、「人を動かしている心理的背景」に直接変化を創る手法です。

ということで、「介入」がキーなんですね。
それでは、具体的にどのようなセッションとなったのかをご紹介します。

”思考のクセ”が明らかになることで何が起きたか

今回のセッションは、合計で1時間ちょっとという時間でした。
1対1で向かい合い、雑談からスタート。
次第に、出口さんから問いかけが投げかけられます。

「将来、どうなったら理想的な状態だと思うか」

こんなストレートな問いに、いきなりちょっと戸惑いました。
その都度、やりたいことは漠然とあれど、きちんと言語化したことはありませんでした。
さらに、望む収入や環境など、具体的な質問がなされ、
なんとか頭の中からひねり出します。

考えた結果、僕から出てきた理想を整理するとこの2点となりました。

  1. 自分の本を出版して、読者から「もっと書き続けてほしい」と言われたい
  2. 「書く仕事」により2000万円以上の年収を得る

この答えをキーとして、さらに問いかけは続きます。

「そのために必要なる行動はなにか」
「その行動を取ることで、実現できるのか」
「すでに行動を取っているのか」
「いつまでに実現するのか」

それらの問いに対して、すべて答えることはできませんでした。
将来のイメージが漠然であるため、
こうした質問に窮することになります。

かくしてセッションは終了。
出口さんからフィードバックを受けました。
質疑の応答から出口さんが読み取った僕の思考のクセは、気づいたこととして、
このようなものでした。

  1. 成果やゴールにあまり目が向いていない
  2. プロセスの方に目が行きがち

これは、どちらも願望の実現のためには必要なことのようですが、
僕の場合は、ちゃんとゴールも考えることで、達成が近づくとのこと。

指摘に実感、そして行動を変えてみた

出口さんからの指摘には、思い当たるところがありました。
日々、目の前のタスクはコツコツやっていますし、苦手でもないのですが、
「そもそもなんのためにやっているのか?」
が抜け落ちている
ときがままあります。

これ、自分で勝手に「ゴールしたくない症候群」と名付けましたが、
同じような悩みを持つ方意外と多いのではないでしょうか?
何かの達成って、つまりは変化ですからね。
基本的には怖いものなんです。自分が望んでいる未来でさえも。

とはいえ、現状に甘んじているわけにはいかないぞ!
ということで、帰宅後、早速将来像を考えた上で、
そのためにやるべきことを書き出す作業をしました。

すると、
やるべきことを実はまったくやっていなかったり、
逆に、望む未来とはなんのつながりもないことに力を入れていたりして、
愕然としました。。

フリーランスになると、ゴールをちゃんと設定しておかないと、
漫然と状況に流されてしまうだけになりそうで、正直こわいです。

ということで、少しずつでも思考のクセを改め、
ゴールを勝ち取るマインドに切り替えて行きたいと思います。

今回のセッションの成果ですね。
自分の方向を定めることができたと思います。
こういうことって、自分だけで読書していても解決できないですよね。

今回の記事でセッションにご興味が出た方は、
以下のホームページから、お問い合わせをいただければと思います。

あなたが主役の人生を創る心理技術

直近でもやるべきことがたくさんあります。
ゴールを見据えながら、やり抜く所存。
さーて、やるぞー!