よしこばブログ

13年間の国税局勤務を経て転身した、フリーライター小林の日常

ダメ出しNGのライターって、謎すぎる

こんにちは、よしこばです。

おかげさまで、独立後、お仕事をいただける会社様が増えており、
だんだん忙しくなってきました。

こちらから営業活動をしたことはないのですが、
一つのクライアント様のお仕事をしていると、
ときどき他のクライアント様を紹介していただけるんですよね。
転職や住宅、投資など、これまで経験のないジャンルの案件もあり、楽しみです。

そんな中、ちょっと気になったことがありました。
新しくお付き合いすることになった複数の方から、同じ質問が続いたんです。
それが、
「小林さん、赤入れとかダメ出ししても大丈夫なタイプですか?」
というもの。

「??」
となり、質問の意味を聞いてみると、ライターの中にはダメ出しを嫌がる方もいるそう。
自分の文章にこだわる余りなのか、ダメ出しをするとその後連絡が取れなくなったり、
逆ギレされたりというケースがあるらしい…。

「マジか…」という感想でしたね。
というのも、僕はダメ出しは全然OKなんです。
もちろん、NGにならないように力は尽くしますが、
それでもダメなときはある。

とくに扱っているものは、電化製品ではなく文章ですから、
唯一正しいものなんてないんです。
ですから、ダメ出しがあれば、
「理由を聞いて修正する(又は次回に生かす)」
というだけで、それ以上クヨクヨしません。

これは、公務員時代の経験も影響していると思うんですけど、
文章って、決裁が進むと、どんどん修正が入るものなんですよね。
書いている内容が同じでも、読む人によって、
足りないところや、逆に書きすぎていると思える箇所も出てくる。

そんな決裁権者の指摘を咀嚼し、しかも大幅な修正にならないように
調整しながら落としごころを探っていくという仕事のやり方だったんです。

そこでいちいち修正の指示を受けるたびに
「俺の文章ダメなのか…」「文才ないな…」
なんて悩んでいるわけにはいきません。
精神衛生上よろしくないので、僕には耐えられない(笑)

「文才」だとか、「完璧な文章」なんかにとらわれて動けないでいるよりは、
どんどん打たれて強くなった方が早いと思っています。
戦闘民族サイヤ人のように。

ということで、
僕はダメ出しOKですので、ご安心くださいませ。
(むしろ何もダメ出しがないのも不安(笑))