よしこばブログ

13年間の国税局勤務を経て転身した、フリーライター小林の日常

Microsoft Officeを使い始めたら、iPad Proが無敵になった

こんにちは、よしこばです。

フリーランスになってから、
時間の使い方や、集中力の高め方など、
生産性をどう上げられるか?という課題に日々取り組んでいますが、
今回は劇的な効果があった方法を紹介します。
といっても、単純なんですけど……。

Microsoft Office 365 soloを使う!

っていう、ただそれだけの方法です。
実は10月までは、Officeを使うことに躊躇していました。
というのも、月額課金で1,274円かかるんですよ。
こういう固定費って放っておくとコストがかさむので、
できるだけOfficeは使わない方向で、工夫できないかなと思っていたんです。

そこで、以下のとおり、現状持っているツールを組み合わせて対応することにしました。

  1. PCを使うときはプリインストールされていたキングソフトのOfficeで、ワードファイルを作成
  2. iPadを使うときは、Pagesを使って、出来上がったファイルをワードファイル化

これだと完全無料でワードファイルが作れる!
問題なし!…と思っていたんですけどね、実はいくつか問題がありました。
それぞれ説明しますね。

フォントがなぜか崩れる

まず、iPadでワードファイルを開こうとする
(つまりPagesで読み込もうとする)と、こんな表示がでます。

ただ、Pages用のフォントに最適化されるので、とりあえず大丈夫です。
問題は、ここで編集したファイルを、再度ワードファイル化したときに起きます。
まず、Pagesのファイルは、「書き出し」という機能で、
Word、ePub、PDF、RTFの4つのファイル形式に変えることができます。

ただ、ここでフォントが変わってしまう……。
ですから、原稿を仕上げるときには、必ずフォントを確認して、
修正しなくてはなりません。これは地味に手間です。

ファイル形式を行ったり来たりするのが面倒

さきほど、Pagesのファイルでも、Word形式に書き出すことができると書きました。
これは素晴らしい機能なんですが、
ライティングするときって、修正するタイミングが何度かあるので、
その都度ファイル形式を行ったり来たりするのが面倒です。

たとえば、
Wordファイルで納品したものが、一部修正の指示が来たとします。
この対応をiPadだけでやろうとすると、以下のような手順を踏みます。

  1. PadでWordファイルを開く(Pagesのファイルに自動変更)
  2. Pagesアプリ上で、修正を加える
  3. 修正が終わったら、Wordファイルに書き出す
  4. Wordファイルのフォントを整える

という感じですが、ライティングするときって、
けっこうギリギリになっても誤字が見つかったり、
表現を変えたくなったりするんですよ。
ここで手順4までいってしまっていたものを修正しようとすると、
再び手順1に戻ってやりなおし。
またしてもファイルの行ったり来たり……辛い。

Pagesそのものの不具合もあり

以前の記事でも書きましたが、Pagesにも問題があります。
基本的にはWordと同じ感覚で使えるんですけど、細かい不具合があるんです。
初めてAppleのサポートセンターに問い合わせてみたところ…… - よしこばブログ

こちらのブログにあるように、変換候補が隠れてしまう問題もありますし、
あと結構気になったのが、「スペースキーで全角空白にならない」問題です。
しかも、スペースキーを2回押せば全角空白になれば我慢できるんですが、
何回押しても、きれいに揃わないんですよ。

なので、書籍や雑誌など、段落の頭にスペースが必要な案件は、
いったん作ったファイルを、あとでPCで読み込んで、スペース調整したりしていました……不毛。

ファイル共有が大変

これは、私のPCが Windowsだからかもしれませんが、
iosクラウドでのファイル共有が、うまくいきません。
iPadで作業したファイルを、iosクラウドに保存して、
PCで作業しようとしても、ファイルを開けないんです。
どうも、ファイルの同期にタイムラグがあるようでした。

これらの全問題を、Microsoft Office 365が解決

先月までは、手間ではありましたが、Pagesを使う方法で
乗り切っていましたが、今月に入って仕事が忙しくなり、
ためしに、Microsoft Office 365を使うことにしました。
Microsoft Office 製品の購入と比較 | Office

とりあえず、1ヶ月無料というものです。
そして、使った感想は……最高。
1日目にして、もう前の環境には戻れないと思いました。

まず、ファイル形式の問題をクリアしたので、
i iPad Proだけですべての作業を完結できます。
画面が小さいのが気になりましたが、こちらのアダプターで外部ディスプレイに接続しました。

Apple Lightning Digital AVアダプタ MD826AM/A

Apple Lightning Digital AVアダプタ MD826AM/A

段落の最初のスペースも、自動で調整してくれます。感動。

MicrosoftのOne Driveも、1TB使えるので、
すべてのファイルをここで共有できます。
iPadとパソコンのデータのやりとりがスムーズになりました。

これだけでも、月額に見合っている感じなんですが、
さらに以下のベネフィットがあります。すごい。
個人的に使いたいものは赤字にしました。

  • Excel
  • PowerPoint
  • Outlook
  • OneNote
  • Publisher
  • Access
  • 1 つのライセンスで同一ユーザーが使用する 2 台の Windows PC または Mac で利用可能
  • 最適化された Office をタブレット 2 台とスマートフォン 2 台で利用可能
  • 1 TB の OneDrive ストレージを使用したファイルの保存と共有
  • 常に最新バージョンにアップデート
  • Answer Desk サポート エキスパートによる 1 対 1 のサポート
  • Skype から固定電話や携帯電話への通話が毎月 60 分間無料
  • Outlook.com の高度なセキュリティ、広告なし、1 ユーザーに 50 GB のメールボックス
  • 家庭およびビジネス用のライセンス


ということで、継続契約することにしました!
iPadで仕事する人は、とくにおススメです。