よしこばブログ

13年間の国税局勤務を経て転身した、フリーライター小林の日常

やや遅れ気味に、うまく事が運んだ2017年を振り返り

あけましておめでとうございます!
よしこばです。

年末年始は妻の入院というはじめての事態に戸惑っていましたが、
ようやく落ち着き、ブログを書く時間も取れるようになってきました。

2018年初の投稿は、昨年の振り返りについて書きたいと思います。
(今年の展望は次回の記事にて!)

2017年は変化と良縁に恵まれた1年

思い返せば、前職の東京国税局を辞めたのが2017年7月。
まだ独立して半年程度ですが、ずいぶんと遠い日のように感じています。

あれからの半年間、新しい仕事に不安もありましたが、おかげさまで、なんとかライターとして自立できるようになってきたと今は感じています。

独立当初には存在さえ知らなかった人たちとご縁をいただき、その都度、刺激的な仕事をすることができましたし、もっとライター経験を積んだ後になると思っていた、雑誌や書籍(2018年刊行予定!)のお仕事もいただきました。本当にいいペースで物事が進んできたと思います。

お金の話は、ややはばかられますが、独立当初、月額約20万円だったライティング売上は、年末には月額40万円程度まで見込めるようになってきました。2018年は、さらに増える見込みです。

この売上、実は自分の力で切り開いたというものではないんですよね。
今のところ、飛び込み営業のようなことはしておらず、元を辿れば必ず特定の人からのお声掛けがあります。本当にありがたい…。

僕がやったことといえば、いただいた依頼に対して、締め切りを守って納品するということくらいです。そこから縁が続いたり、次のご縁とつないでいただいたりという感じで、仕事の幅が広がってきました。

2017年に得た、思いもよらぬモノ

ライターの仕事は、僕がやりたくてはじめたものですが、大きな理由は、「自分の知らない世界に触れられること」というものでした。

普段の日常を超えた場所にある、良さげな何かに触れることで、毎日が充実すると思っていたんですね。
これは本当にそのとおりでした。

2017に取材したもので、一例を挙げると、
・紅茶教室
・プログラミング教室
・国会議員の秘書さん
・スマホゲームの会社
・経済評論家


急遽写真撮影が必要になり、一眼レフを用意して、カメラマンもしました。

国税職員の頃なら、知りようがなかった世界ばかり。
(もちろん、職員時代の経験も貴重なものでしたが。)
ここで得た新しい経験を文章にまとめることで、自分の内面が充実していくような感覚になります。

ライターになったことで、思いもよらぬ恩恵もありました。
さきほど書いたように、僕がライターになった理由は、「外の世界」への関心ばかりでしたが、ライティングの依頼を受け、完遂させることで、「自分が他者から期待されている価値」を明確に認識できたんですよね。これは想定していないメリットでした。

今の僕が提供できる価値を一言で表すと、「理解が難しい話を、分かりやすく伝える」というものです。とくに、お金や法律、政治などの、一般的には、「ちょっと面倒くさい」ジャンルで力を発揮できた気がします。

これらのライティングの仕事をしながら、自分の中にコンテンツが溜まってきましたので、これからは税金に限らず、保険や投資、社会制度など、「元国税職員」という肩書きから想起されるジャンルで、自分の力を発揮していきたいと思っています。

時間の使い方を自分で選べる幸せ

フリーランスになって、毎日の過ごし方が変わりました。
通勤電車がないということだけでストレスの多くがなくなった気もします。
いまや、よほどのことがなければ、雨の日は外に出ません(笑)

早起きして仕事をして、11時くらいから運動したり、
疲れたときはちょっと昼寝をして、その分夜に仕事をしたり、
とにかく自由に毎日を組み立てられるのが嬉しいですね。

今は妻が入院しており、子どもの冬休みというタイミングですが、家事をしながらブログや記事を書けるのも、フリーランスならではですね。

家族との関わりも圧倒的に増えました。
僕が独立したタイミングは、子どもたちが夏休みに入る時期でしたから、こんな感じでライティングをしていると子どもが来て困ることもありましたが、それはそれで楽しいものです。

こんな風に過ごしていると、家のことも仕事のことも、トータルで良くしていきたいという気持ちが働きます。1日の24時間を分けず、すべての瞬間の幸福度を高めたいと感じるようになってきました。

たとえば仕事の合間の紅茶の時間や、
好きな本を読む時間、
こんな風に夕暮れ時に窓の外を眺める時間、

そうした日常にふと訪れる瞬間に、幸福があります。
そんなことに気づいたのも、フリーランスで仕事をしているからこそです。

2017年の気づきは、つまり、
「フリーランスは(僕にとって)幸福である」ということでした。

2018年は、さらなる面白いことが起きる予感がします。

本年もよろしくお願いいたします!