よしこばブログ

13年間の国税局勤務を経て転身した、フリーライター小林の日常

相変わらず、特定の友人へ宛てたメッセージ

そして恋は急展開を迎える。
先日書いた友人(以下H)が告白をした。
かなりの勇気を出したのであろう。
告白はいつまで経っても慣れない。本気の場合。

その告白に対して、はっきりした答えはでていないようだ。
可能性を残したままに、次会うとのこと。
想い人は過去の恋愛に対しての恐れで、次の恋をしにくいという。

もう、それなりに生きてきた僕らだ。
恋もしたことのない人間だとははじめから思っていない。
それでも、嫉妬したり。自分と比べてしまったり。
過去の恋愛の亡霊が訪れるのはお互い様で、
「何でああ言ってしまったんだろう」
とか、思ってしまう。
それでも、うまくいかなくってここまできたのにまだ求め続ける。
いつかは求め合えるという、絶望的にありえなさそうな希望を抱いて。
だけど。ありえるのだ。きっと。
かつては永遠を想いながら終わってしまった恋もあるだろう。
その場では信じられても永遠の恋なんてありえないなんて、
最近好きだった女に言われたけれども。
それでも、やっぱ信じていたい。
願わくばHに幸せな恋が訪れるよう。
まだまだこれからっすよ。
バイトではあれほど強気だった君が恋愛じゃ駄目なんて、
そんなことはなかろうて。
頑張んなきゃね。
告白したことに対して、おそらく後悔はないだろう。
していなかったら、もっと苦しい意味で
眠れない夜が続いていただろう。

正念場はこれからだ、というか次だ。頑張れ!

さて自分の状況についても説明を。
想い人(以下I)がいかした友人Tに週末デートを誘われていたと以前言った。
僕も同じように誘っていた。
返事があったのは僕だけだ。
週末会う。
土曜の昼か日曜の夜かって言う微妙な条件はつけられたが。
やった!
いや敵はTではなく彼女自身であり、僕自身だとわかってはいるが。
ひとまずちょっとした光が差した。気がする。
会いたいって偽らずに言える人がいるっていうのは嬉しいことだ。

過去の恋の亡霊は僕にも等しく訪れるんだけどね。
昨日、ちょっとした用事があって、長らく片思いの相手だったMと電話をした。
そのとき、この恋は終わったのだと想い、淋しかった。
電話が、楽しかったのだ。とても。
もう彼氏に対する嫉妬も、毎日会いたいという絶望的な孤独も、もうない。
悩みを聞き、悩みをいい、笑う。
そういう関係は素敵だとは思いつつも、かつて信じた永遠はもうなく、
こうして少しずつ薄れて言って、会わなくなるのかと思うと、淋しかった。
会うたびに泣きたくなるくらいにうれしいなんてこと、もうないのかな。
それでもなお耳にこそばゆいMの笑い声を聞きながら。
心は、きしんでいた。

今日は、飲みすぎた。少し眠い。