よしこばブログ

13年間の国税局勤務を経て転身した、フリーライター小林の日常

K.K.K.K.K.

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

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「打ち上げ花火 下から見るか?横から見るか?」を見た。
圧倒的な孤独感の中で、少しでもそれを薄れさせると言う意味で、
物語は僕にとって重大だ。

岩井俊二作品としては僕が見たのは4作品目だが、
これもまたよかった!もう・・ねえ。切ないよね。

好きな女の子の転校。夏休み 花火大会 逃避行
そして、現実はまったくもって残酷であったと言う事実。
プールのシーンや花火のシーンや好きな女の子のことを皆で叫ぶシーンとか
好きだなあ。

いろいろなことを思い出した。
特に強く思い出されたのは、小学1年生のときのデート。
もちろんうっすらともやのかかった記憶ではあるが。

当時、我ながら嫌な子供だとは思うが、取り巻きの女の子がいた。
幼稚園のときからの幼馴染の女の子が5人くらい。
その関係は、小学生になってからも続いた。
当時は何故だかもてた。といっても小学生だから高が知れているけれど。

幼馴染たちは、他の女の子を僕に近づけようとはしなかった。
そんななか、クラスの女の子であるアラキさんがこっそりと話しかけてきた。
「明日デートしない?」
僕はわけもわからずに了解した記憶がある。
そして、デート。
手を繋いで歩いた。
家の近所は幼馴染がいるので、アラキさんの家に行くことになった。

小学生からすると大冒険だ。
まったく知らない場所に行くのだから。
手を繋いで、行ったのはアラキ宅の裏の森だった。

何を話したかとか、詳細はまったく記憶にないけれど、
手を繋いで、二人で寝転んで、キスをした。

当時、性欲などないので、ただの興味本位で、
幼馴染ともよくキスをしていたのだ。
気持ちよかったしね。

だからかどうかは知らないけれど、
僕はキスが好きです。
きっと人一倍。

色々なキスの形があると思う。
なんだか僕はそれを恋人に限定するのはもったいないなあと思ったりもする。
楽しいんだから。
といいながらもうずいぶんと長いことしてないなあと思う。
どうしようかねえ。