よしこばブログ

13年間の国税局勤務を経て転身した、フリーライター小林の日常

久しぶりに、こんにちは

久しぶりに書き込んでいる。
昨年の8月。職場からの研修による一時離脱。新しく始まった多くの人間関係。
穏やかで、平和で、そうゆう季節。
僕はミクシイで日記をつけていた。
誰かと繋がる喜び。
そこでの出会いはどれも愛しく美しいものだった。
僕は、凡庸に文章を書き連ねた。
どうでもいいことばかりだったかもしれない。
でも、それは誰かとのつながりそのままだったから。
僕は、何かしらを日々書いていった。

そして徐々に、書けなくなっていった。
書こうと意識はしてみても、
あのオレンジの筆記画面になると、キーボードを叩けなくなるのだ。
意識しすぎたのだろう。
僕は僕の日記を見てくれる人たちが好きだった。

ここに帰ってきたのは、そうゆうことを意識しないで、かけるからだ。
ここにはミクシイからリンクを張る。
それでも、気分的に楽なのだ。

単純に、今書いている青いレイアウトの投稿欄が落ち着くのかもしれない。
青、静寂と寂寥と海と空と君と。そんな色。

ねえ、君。
なんて呼びかけてみる。
聞こえているかい?
届いている?
ハローハローハロー

この直前の日記までを消そうかとも思った。
全くの再出発。
ラズロコバックスの崩壊と、
yoshkobの再構築。
だけど、それはすまいと思った。
その出発点を残そうと思った。

前回の日記は、昨年の夏。
恋の日記。
あれから時は流れ。
僕は多くの別れとともに、出会いもした。
奇跡のように愛しい、恋人もできた。

これからの課題は恋人のことだ。
その現実と折り合いをつけるためには、書くしかない。

僕はかけない苦しみを逃れるために最近は読んでばかりいた。
一日一冊くらい。
数学者の歴史
オスカーワイルド
スタンダール
ジッド
森博嗣
寺山修司
ブコウスキー
ケルアック
バロウズ
岡本太郎

特に意味はない。活字にふれることが、今の僕にとって、
恋人を抱き締めていることの次に現実感のあることだ。
パティスミスを聴きながら、読んだ。最近は。

ああ、長くなるな。ここで書くと。
終わりなき深淵。
もし僕が書く以外の一切の行為を必要としなくなったら、
どうなるのだろう。
それはきっと、現実と同じ苦しみになるのかもしれないね。
執筆中と執筆中以外
その区分が、揺らぎが気持ちいいのだ。

ここまで読んでいる人はいるかな。
今、書き始めて10分ほど。
ああ、いつの間にかこのブログに文字カウンターがついている。
ただ今、1120字/10分
肥大していくイメージ。

5・7・5で世界を作れる人は、凄いな。
僕は語りすぎる。
そういえば昔好きだった人は俳句を詠むことが趣味だった。
その絶対に見せてくれない俳句は、僕にとって一生かけて
知ることのできない謎となった。
恋がつまり謎だというのは止むを得ない
分からないことのほうが圧倒的に多いのだ。
そして恋をすれば知りたくなってしまうから謎なのだ。

それが欲しかったら、僕のところにおいで。
なんてね。
でも、そうゆう存在がこの世界にあればなと、思う。
誰にとっても謎で、かつ愛しい存在。

ああ、それは神様だね。
神様になりたいだなんて、いけないね。

ここがリミット。
僕の時間は今から始まる。