よしこばブログ

13年間の国税局勤務を経て転身した、フリーライター小林の日常

眠くなるまでに

ずいぶんと久しぶりな気がする
妻は僕より先に寝てしまったから
所在無いままに筆をとる、もといキーボードを打つ。

冬が近づいていますね、皆さんいかがお過ごしですか。
僕はずいぶんと元気です。
やはり気温が下がるのはいい、と思う。
夏が終わり冬が近づいた頃には意識するほどに「回復」しているのがわかる

去年の今頃は、僕はたぶん一人でたくさん外へ出ていた。
友人のライブや美術館や、あるいは知らない街々へ
今年は、結婚によりそういった時間はなくなってしまった

妻との時間。
それはとても幸せな時間
と、言わせるだけの何かがある
それは言わなければならないプレッシャーを含んで

僕等は、どうだろう
ずいぶんと掛け値なしに仲良くやっている
そして仲良くやって
疲れてしまって
イライラもするし不眠にもなる

だけど幸せだ、と言い切ることに違和感はない


そしてたまたま与えられた今のような一人の時間も
幸せだ、と言い切ることに違和感はない

今日は小説のコンテストの作品を完成させた
期限ぎりぎりだ
実質2日で書き上げた物語は
あまり気に入っていない
むしろ悔しささえ感じる

だからこんな夜は、一人でいい

負けたくないと、思うことはないけれど
人生はこんなもんじゃないとどこかで感じている
僕は一つずつ手に入れよう

妻との生活も
僕自身の自意識との折り合いも
失わずに手に入れてやる

と思う

少しずつ僕も眠くなってきた
妻を起こさないように
僕も眠ろう

明日は、きっと今日と変わらない一日だろうけれど
近づいてるはずだから
大丈夫