よしこばブログ

13年間の国税局勤務を経て転身した、フリーライター小林の日常

あけましておめでとう

新年が始まってもう一週間もたつのかと思い
あらためて日記をつける
今回の年始は妻とともに過ごす初めての正月でありながら
「家族」であるが故の懐かしさに満ちたものだった

僕は一方で日常の社会生活というものを当たり前に生きている
僕の世界にはなすべき手続きは無限にあり
それについては抗うことすらもやめ
ただただ淡々となしていくのみ
気が付けば終わっている、という具合。

そういった日常を生きながらも、もう一方で別の世界を生きている
それは精神の上の生活なのだけれど。
これがなかなか、僕の生活を愉快にしてくれる
想像力が僕にとって救いである。昔から。

僕にとっての今年のテーマは「和解」だろうと思う。
抗うというより意識的に無視してきた生活との和解
僕自身の過去との和解
僕自身の希望との和解

他者との関係性というより
またしても自己をテーマにしている時点で
まだまだ途上だという気持ちはあるけれど
徐々に行かなければならない
僕は弱い

僕は今、空気のように不確かなものを掴もうとしている
僕は今、確かなものに背を向けて生活をしている
この張り詰めた、精神にいつか光はあたるのだろうか
甘えている

そしていつしか掴んだものを手に
振り返ったときに
いて欲しいと、相変わらず願う